ギフトチケットの期限までに施術を受けていただく必要がございます。ご予約登録をおこなった日が期限内であっても、ご来院日に期限が過ぎていた場合はギフトチケット利用はできず、実費での精算となりますのでご注意ください。もしチケットの期限が近く、当院の予約ページで期限内に空き枠がない場合でも、予約可能な枠がある場合もございますので、その場合はLINEのメッセージからご連絡くださいませ。
リフトアップ美容鍼
針治療や当院の施術に関してよくいただくご質問です。カテゴリー別にご質問とご回答を掲載しております。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
ギフトチケットの期限までに施術を受けていただく必要がございます。ご予約登録をおこなった日が期限内であっても、ご来院日に期限が過ぎていた場合はギフトチケット利用はできず、実費での精算となりますのでご注意ください。もしチケットの期限が近く、当院の予約ページで期限内に空き枠がない場合でも、予約可能な枠がある場合もございますので、その場合はLINEのメッセージからご連絡くださいませ。
ご予約のご変更やキャンセルは3日前までにお願いいたします。当院は限られた枠での運営をしておりますため、出来るだけ早めにご連絡の程お願いいたします。なお前日12時の地点でギフトチケット使用済み処理がされてしまいますので、それ以降のキャンセルや日時の変更はいかなる理由がございましても不可となります。なお前日12時以降のキャンセルや無断キャンセルにつきましては、その後のご予約をお受けすることができなくなりますので、大変恐れ入りますがご了承下さいませ。
ご予約前日12時までのご予約のキャンセルや変更がございます場合は、公式LINEにてWEB予約の際にご入力頂きましたお名前、お電話番号をご登録いただきますと、オンライン上で変更やキャンセルが可能です。やり方が分からなければ、公式LINEからメッセージをお送りくださいませ。
基本的にはギフトチケットは必ずご持参いただくこととなっておりますが、ギフトチケット原本を忘れてしまった場合でも、正確なご予約番号をご予約フォームの備考欄にご記入いただいていれば、施術を受けることができます。ただし、ご記入いただいたご予約番号に間違いがあった場合、ご記入が無かった場合で、更にギフトチケット原本を忘れてしまった場合は、当院でギフトチケットのご利用確認ができませんので、当日実費で精算いただく必要がございます。ご予約番号の入力ミスも多々ございますので、必ずギフトチケット原本のご持参をお願いいたします。
遅刻に関しましてはご予約時間から15分後までは受付が可能ですが、その分施術時間が短くなり、施術内容を変更いたしますのでご了承ください。施術時間が短くなりましてもチケットは消化されますのでご了承ください。またご予約時間から30分経過した場合は施術を受けていただく事ができなくなるため、施術が受けられずにチケット消化となってしまいますのでご注意ください。ご予約時間から10分以上ご連絡がなかったり、こちらからの連絡が繋がらなかった場合は無断キャンセルとみなし同様に施術を受けられずにチケット消化となります。
もし交通機関や天候などにより到着時間が10分以上前後しそうな場合は、お早めに公式LINEかお電話にてご連絡お願いいたします。
ご予約のご変更やキャンセルは3日前までにお願いいたします。キャンセル待ちのお客様がいる日程もございますので、できるだけ早めにご連絡いただけますと幸いです。なお初診のお客様の前日12時ご予約変更、キャンセルはいかなる理由がございましてもお受けできません。また無断キャンセルにつきましては、その後のご予約をお受けすることができなくなりますので、大変恐れ入りますのでご了承下さいませ。
またギフトチケットご利用のお客様に関しては前日の12時にチケットの使用済み処理がされるので、それ以降のご予約の変更・キャンセルはいかなる理由であってもお受けできません。あらかじめ了承くださいませ。また前日12時以降のキャンセルや無断キャンセルがあった場合は、それ以降のご予約をお受けすることができません。
当院待合スペースが大変狭くなっておりますため、ご家族様、ご友人様のご同伴、施術中院内でお待ち頂くことは基本的にお断りしております。またお子様の同伴も鍼や医療機器など危険で精密な備品もございますためお断りしております。恐れ入りますがご了承くださいますようお願いいたします。
《ご予約前のご確認事項》
◼️以下の項目に当てはまる方は、当院での鍼灸施術をお受けいただけません。当院へ予約頂いた時点で、下記内容に当てはまらないとご同意いただいたものといたします。
・治療中または活動性の疾患がある方
・著しい体調不良の方
・脳梗塞、動脈硬化などを患ったことがあり医師の治療を受けている方
・血液凝固異常のある方
・ワーファリンやアスピリン系など血液をサラサラにする作用のある薬を服用されている方
・飲酒されている方
・美容鍼をご希望の方で抗凝固薬、抗血小板薬を使用されている方
・感染症を罹っている方
・感染症を罹っている方が身近にいらっしゃる方
・帯状疱疹、急性ヘルペス発疹に罹患している方
・ワクチン接種後2週間以内の方
・発熱、炎症、化膿、腫れ、発熱がある方
・ペースメーカー及び医療電気機器をお身体に装着されている方
・安定期前の妊婦の方
・保護者様の同行の無い高校生以下の方
・急性アレルギー反応が出ている方
・WHOにより定められた禁忌事項(※)に当てはまる方
※腫瘍、血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、肺炎など高熱を発する疾患、血圧が著しく高い時あるいは低い時、酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時
◼️以下に当てはまる方は施術内容を一部変更、または省略し、施術を行わせて頂く可能性がございます。 ご予約の際に必ずご申告、ご相談下さい。
・顔面神経麻痺のある方
・心臓疾患のある方
・悪性腫瘍がある方
・過去に気胸を起こしたことのある方
・安定期に入った妊婦の方(※必ず医師のご許可を頂いてからご予約下さい。)
・お化粧品などで過去にトラブルが起きたことがある方
・アルコール消毒ができない方
◼️その他注意事項
・当院でのはり施術の刺激量、及びマッサージの圧は適切な刺激量でおこなう事に重点をおいております。したがってお身体の状態、体格、ご年齢、お話をうかがい、強い刺激が適切でない場合は患者様ご本人のご要望がございましても過度な強い刺激での施術はおこないません。お客様の安全を第一に施術いたしますので、ご了承くださいませ。
上記内容を確認無く起きたトラブル、不調、悪化に関しましては、当院は一切責任を負いかねます。ご予約、ご来院いただいた時点で、上記内容に当てはまらないと了承いただいたものといたします。
どうかご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。
《ご予約前のご確認事項》
◼️以下の項目に当てはまる方は、当院での鍼灸施術をお受け頂けません。
・治療中または活動性の疾患がある方
・著しい体調不良の方
・脳梗塞、動脈硬化などを患ったことがあり医師の治療を受けている方
・血液凝固異常のある方
・ワーファリンやアスピリン系など血液をサラサラにする作用のある薬を服用されている方
・飲酒されている方
・美容鍼をご希望の方で抗凝固薬、抗血小板薬を使用されている方
・感染症を罹っている方
・感染症を罹っている方が身近にいらっしゃる方
・帯状疱疹、急性ヘルペス発疹に罹患している方
・ワクチン接種後2週間以内の方
・発熱、炎症、化膿、腫れ、発熱がある方
・ペースメーカー及び医療電気機器をお身体に装着されている方
・安定期前の妊婦の方
・保護者様の同行の無い高校生以下の方
・急性アレルギー反応が出ている方
・WHOにより定められた禁忌事項(※)に当てはまる方
※腫瘍、血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、肺炎など高熱を発する疾患、血圧が著しく高い時あるいは低い時、酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時
◼️以下に当てはまる方は施術内容を一部変更、または省略し、施術を行わせて頂く可能性がございます。 ご予約の際に必ずご申告、ご相談下さい。
・顔面神経麻痺のある方
・心臓疾患のある方
・悪性腫瘍がある方
・過去に気胸を起こしたことのある方
・安定期に入った妊婦の方(※必ず医師のご許可を頂いてからご予約下さい。)
・お化粧品などで過去にトラブルが起きたことがある方
・アルコール消毒ができない方
上記をご申告、ご確認が無く起きましたトラブルに関しましては、当院は一切責任を負いかねます。
どうかご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。
身体には恒常性(ホメオスタシス)といって、何か変化が起きた時に元に戻る性質があり、そのおかげで体温などの体内の状態も一定に保たれています。治療をした後、体内では様々な変化が起きています。しかし一度きりの治療ですと、その元に戻そうという力が働き、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。適切なペースで治療を続けていくと、元に戻る前にまた次の治療ができ、身体の状態を次第に向上させることができます。最初に適切なペースで治療を継続し、お身体が良い状態となり体質改善できた後でしたら、しばらくご来院の期間があいたり、多少の外因による悪影響(不摂生/疲労/ストレスなど)が起きたとしても良い状態に戻りやすくなります。
治療内容によりますが、お肌やお身体のメンテナンスの場合は月に1度の定期的なメンテナンスが望ましいです。また美容鍼は今まで沢山の方々の施術をしてきましたが、臨床の統計上、しっかりとした効果をご実感されたい方、肌質改善、体質改善もおこなっていきたい方は、最初の6ヶ月間は10日~2週間に1度程度、詰めて施術をすることにより、筋肉が正しい位置を記憶し、リフトアップしをキープしやすくなります。その後は月に1度のメンテナンスで充分に効果を持続できている方が多いです。
生理中の施術も問題ございませんのでご安心ください。
現金、クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、AmericanExpress、DinersClub、Discover)、
QRコード決済(QUICPAY)、交通系電子マネーでの支払いが可能となっております。
ご予約のご変更やキャンセルは3日前までにお願いいたします。キャンセル待ちのお客様がいる日程もございますので、できるだけ早めにご連絡いただけますと幸いです。なお初診のお客様の前日12時ご予約変更、キャンセルはいかなる理由がございましてもお受けできません。また無断キャンセルにつきましては、その後のご予約をお受けすることができなくなりますので、大変恐れ入りますのでご了承下さいませ。
またギフトチケットご利用のお客様に関しては前日の12時にチケットの使用済み処理がされるので、それ以降のご予約の変更・キャンセルはいかなる理由であってもお受けできません。あらかじめ了承くださいませ。また前日12時以降のキャンセルや無断キャンセルがあった場合は、それ以降のご予約をお受けすることができません。
《ご予約前のご確認事項》
◼️以下の項目に当てはまる方は、当院での鍼灸施術をお受けいただけません。当院へ予約頂いた時点で、下記内容に当てはまらないとご同意いただいたものといたします。
・治療中または活動性の疾患がある方
・著しい体調不良の方
・脳梗塞、動脈硬化などを患ったことがあり医師の治療を受けている方
・血液凝固異常のある方
・ワーファリンやアスピリン系など血液をサラサラにする作用のある薬を服用されている方
・飲酒されている方
・美容鍼をご希望の方で抗凝固薬、抗血小板薬を使用されている方
・感染症を罹っている方
・感染症を罹っている方が身近にいらっしゃる方
・帯状疱疹、急性ヘルペス発疹に罹患している方
・ワクチン接種後2週間以内の方
・発熱、炎症、化膿、腫れ、発熱がある方
・ペースメーカー及び医療電気機器をお身体に装着されている方
・安定期前の妊婦の方
・保護者様の同行の無い高校生以下の方
・急性アレルギー反応が出ている方
・WHOにより定められた禁忌事項(※)に当てはまる方
※腫瘍、血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、肺炎など高熱を発する疾患、血圧が著しく高い時あるいは低い時、酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時
◼️以下に当てはまる方は施術内容を一部変更、または省略し、施術を行わせて頂く可能性がございます。 ご予約の際に必ずご申告、ご相談下さい。
・顔面神経麻痺のある方
・心臓疾患のある方
・悪性腫瘍がある方
・過去に気胸を起こしたことのある方
・安定期に入った妊婦の方(※必ず医師のご許可を頂いてからご予約下さい。)
・お化粧品などで過去にトラブルが起きたことがある方
・アルコール消毒ができない方
◼️その他注意事項
・当院でのはり施術の刺激量、及びマッサージの圧は適切な刺激量でおこなう事に重点をおいております。したがってお身体の状態、体格、ご年齢、お話をうかがい、強い刺激が適切でない場合は患者様ご本人のご要望がございましても過度な強い刺激での施術はおこないません。お客様の安全を第一に施術いたしますので、ご了承くださいませ。
上記内容を確認無く起きたトラブル、不調、悪化に関しましては、当院は一切責任を負いかねます。ご予約、ご来院いただいた時点で、上記内容に当てはまらないと了承いただいたものといたします。
どうかご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。
《ご予約前のご確認事項》
◼️以下の項目に当てはまる方は、当院での鍼灸施術をお受け頂けません。
・治療中または活動性の疾患がある方
・著しい体調不良の方
・脳梗塞、動脈硬化などを患ったことがあり医師の治療を受けている方
・血液凝固異常のある方
・ワーファリンやアスピリン系など血液をサラサラにする作用のある薬を服用されている方
・飲酒されている方
・美容鍼をご希望の方で抗凝固薬、抗血小板薬を使用されている方
・感染症を罹っている方
・感染症を罹っている方が身近にいらっしゃる方
・帯状疱疹、急性ヘルペス発疹に罹患している方
・ワクチン接種後2週間以内の方
・発熱、炎症、化膿、腫れ、発熱がある方
・ペースメーカー及び医療電気機器をお身体に装着されている方
・安定期前の妊婦の方
・保護者様の同行の無い高校生以下の方
・急性アレルギー反応が出ている方
・WHOにより定められた禁忌事項(※)に当てはまる方
※腫瘍、血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、肺炎など高熱を発する疾患、血圧が著しく高い時あるいは低い時、酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時
◼️以下に当てはまる方は施術内容を一部変更、または省略し、施術を行わせて頂く可能性がございます。 ご予約の際に必ずご申告、ご相談下さい。
・顔面神経麻痺のある方
・心臓疾患のある方
・悪性腫瘍がある方
・過去に気胸を起こしたことのある方
・安定期に入った妊婦の方(※必ず医師のご許可を頂いてからご予約下さい。)
・お化粧品などで過去にトラブルが起きたことがある方
・アルコール消毒ができない方
上記をご申告、ご確認が無く起きましたトラブルに関しましては、当院は一切責任を負いかねます。
どうかご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。
鍼灸やマッサージなどの施術で起こりえる症状は下記3つがございます。
のぼせ
倦怠感(重だるさ)
内出血
《のぼぜについて》
鍼灸やマッサージ施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になります。施術後、急激に血行が良くなるために、お風呂に長時間浸かった時のようなのぼせ、めまい、気持ち悪さがまれにでることがございます。しばらく安静にしていれば元に戻りますが、鍼が初めての方、また空腹の状態だと上記状態になりやすいので食事をとられた後の施術が望ましいです。
《倦怠感(重だるさ)について》
施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になりますが、その際に筋肉内に蓄積されていた疲労物質が血中へ流れ出し、排出される過程で一時的に倦怠感を感じることがあります。この倦怠感は必ず出るものではありませんが、元々のお身体の疲労や血行不良の度合いによっては2,3日続くこともございます。しかし疲労物質が尿などと共に体外へ排出されると、施術前以上に身体はスッキリします。施術後に倦怠感が出た場合は無理せずゆっくり過ごし、疲労物質排出のために水分をたっぷりと摂ることをおすすめします。
《内出血について》
鍼治療は鍼を皮膚内部に刺すので稀に内出血を起こすことがあります。
通常血管壁には弾力があり、鍼が身体に入ると血管のほうがよけてくれます。しかし疲労や凝りなどにより血流が悪くなっていたりすると、血管の弾力性が低下し鍼を避けきれず内出血を起こすことがございます。特にお顔は皮膚が薄く、毛細血管が多いので内出血が起きやすく、内出血ができてしまった場合、場所的にも目立ちやすくなります。
内出血そのものは身体に害を及ぼすものではなく、東洋医学では体内の悪いものを外に出し、気血の流れを良くし回復を促してくれるものと考えられております。
ほとんどの場合、何もしなくても時間が経過することで薄くなり、通常1週間、長い方でも3、4週間で自然に消えていきます。
内出血が出てもコンシーラーで隠せばそこまで気にならないとおっしゃる方がほとんどですが、同じ方でも疲労や症状の度合いで内出血が起こりやすくなったり治るまでに時間がかかることもございますので、大切なイベントの直前は施術をお控えいただくことをおすすめしております。
また血管が脆くなる疾患をお持ちの方、血流を促進するお薬を服用中の方は内出血が大きく出る可能性がございますので美容鍼はおすすめしておりません。
安定期に入ってからでしたら基本的に鍼治療を受けても問題ございませんが、鍼治療自体が初めての方は、鍼以外の施術をお勧めいたします。初めてのことをお身体が敏感な時に行うと、何かが起きてしまった際に実際は他に要因があったとしても「あれのせいでこうなってしまったのかもしれない」と不安に感じてしまうかもしれません。後々不安に感じる可能性があることは妊娠中は特に避けた方が良いでしょう。
妊娠前も定期的に鍼治療を受けられている方でしたら肩こり、腰痛、不眠、トイレが近くなったり等妊娠中に出やすい症状への施術も可能です。美容鍼の施術の場合は長時間仰向けになっていただく必要がございますので、妊娠後期の美容鍼の施術はお勧めしておりません。
治療後にお食事をお召し上がりいただいても問題ございません。ただし、食事の内容はお気をつけください。治療後は身体の修復や症状改善が促される状態となりますが、食事が多量であったり、胃腸に負担のかかる食べ物(脂分・塩分・糖分・乳製品など)を多く摂られてしまいますと、血液が胃腸に集中し、食べ物の消化が優先され、身体の修復や症状改善が後回しとなります。施術の効果をより実感していただくためにも、治療後一週間は特に胃腸への刺激が少ない食べ物を適量をお召し上がりになることをおすすめしております。
生理中の施術も問題ございませんのでご安心ください。
当院でのはり施術の刺激量、及びマッサージの圧は適切な刺激量でおこなう事に重点をおいております。したがってお身体の状態、体格、ご年齢、お話をうかがい、強い刺激が適切でない場合は患者様ご本人のご要望がございましても過度な強い刺激での施術はおこないません。お客様の安全を第一に施術いたしますので、ご了承くださいませ。
施術当日は流血が大変良くなっておりますので、ゆっくりとお身体をお休めください。施術後に激しい運動や多量の飲酒、長めの入浴をしてしまいますと、血行が良くなりすぎて倦怠感(重だるさ)やのぼせ、吐き気などがまれに出ることがございます。施術後に何か気になる症状がございましたら、お電話か公式LINEにていつでもお気軽にご相談ください。
身体には恒常性(ホメオスタシス)といって、何か変化が起きた時に元に戻る性質があり、そのおかげで体温など体内の状態も一定に保たれています。治療をした後、体内では様々な変化が起きています。しかし一度きりの治療ですと、その元に戻そうという力が働き、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。適切なペースで治療ができれば、元に戻る前にまた次の治療ができ、身体の状態を次第に向上させることができます。最初に適切なペースで治療を継続し、お身体が良い状態となり体質改善できた後でしたら、しばらくご来院の期間があいたり、多少の外因による悪影響(不摂生/疲労/ストレスなど)が起きたとしても良い状態に戻りやすくなります。
通常の睡眠改善ですと最初の6ヶ月間は10日~2週間に1度程度、詰めて施術をし、その後は月に1度のメンテナンスを続けている方が多いです。不眠の状態が長期的に続いている方、睡眠薬、抗不安薬などのお薬の服用をされている方は体質改善が必要となりますので長期的な治療が必要となります。まずは3ヶ月治療を継続し、様子をみてください。
強いこりがある場合、症状が重い場合、慢性的な症状の場合は、一生懸命にストレッチをしても、マッサージをしても症状は改善しません。慢性的で強い症状の場合は患部が深層筋にあることが多いです。マッサージだと基本的に表面の筋肉しか触れることが出来ないため、無理に深い筋肉をほぐそうとすると表面の筋肉を傷めます。また筋繊維は糸のようになっており、凝りはその糸のような筋繊維が絡まってダマになった状態になってます。その状態でストレッチをし、両端から引っ張ってもダマはほぐれません。鍼は周囲の筋肉を傷つけることなくダマを直接ほぐすことが可能なため即効性が高くなります。
鍼を刺すことで、皮膚へ微細な傷をつけます。すると、その傷を修復するために体内の細胞がはたらき、修復作用が高まります。その際、真皮が刺激され皮膚のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンが生成促進されるため、皮膚の状態が改善します。経年でできたシミ、シワ、たるみ、くすみなどは修復力が低く、そのままにしておいても改善しません。鍼で皮膚内部や筋肉に直接刺激を与えることで自然治癒力を高め、改善へ導きます。
鍼灸やマッサージなどの施術で起こりえる症状は下記3つがございます。
のぼせ
倦怠感(重だるさ)
内出血
《のぼぜについて》
鍼灸やマッサージ施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になります。施術後、急激に血行が良くなるために、お風呂に長時間浸かった時のようなのぼせ、めまい、気持ち悪さがまれにでることがございます。しばらく安静にしていれば元に戻りますが、鍼が初めての方、また空腹の状態だと上記状態になりやすいので食事をとられた後の施術が望ましいです。
《倦怠感(重だるさ)について》
施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になりますが、その際に筋肉内に蓄積されていた疲労物質が血中へ流れ出し、排出される過程で一時的に倦怠感を感じることがあります。この倦怠感は必ず出るものではありませんが、元々のお身体の疲労や血行不良の度合いによっては2,3日続くこともございます。しかし疲労物質が尿などと共に体外へ排出されると、施術前以上に身体はスッキリします。施術後に倦怠感が出た場合は無理せずゆっくり過ごし、疲労物質排出のために水分をたっぷりと摂ることをおすすめします。
《内出血について》
鍼治療は鍼を皮膚内部に刺すので稀に内出血を起こすことがあります。
通常血管壁には弾力があり、鍼が身体に入ると血管のほうがよけてくれます。しかし疲労や凝りなどにより血流が悪くなっていたりすると、血管の弾力性が低下し鍼を避けきれず内出血を起こすことがございます。特にお顔は皮膚が薄く、毛細血管が多いので内出血が起きやすく、内出血ができてしまった場合、場所的にも目立ちやすくなります。
内出血そのものは身体に害を及ぼすものではなく、東洋医学では体内の悪いものを外に出し、気血の流れを良くし回復を促してくれるものと考えられております。
ほとんどの場合、何もしなくても時間が経過することで薄くなり、通常1週間、長い方でも3、4週間で自然に消えていきます。
内出血が出てもコンシーラーで隠せばそこまで気にならないとおっしゃる方がほとんどですが、同じ方でも疲労や症状の度合いで内出血が起こりやすくなったり治るまでに時間がかかることもございますので、大切なイベントの直前は施術をお控えいただくことをおすすめしております。
また血管が脆くなる疾患をお持ちの方、血流を促進するお薬を服用中の方は内出血が大きく出る可能性がございますので美容鍼はおすすめしておりません。
多少チクチクと感じますが、できるだけ痛みを感じないように最大限効果を出す施術を目指しておりますので、鍼治療が初めての方でも「思っていたよりも痛くない」とおっしゃる方がほとんどです。しかしたまに毛穴や痛点に鍼が当たると、他よりも強い痛みを感じることがあります。その際は単純に、刺すポイントを変えれば痛みは軽減しますので我慢せずスタッフへお声掛けください。また、お身体がお疲れで経絡の流れが悪い状態だと皮膚や筋肉の緊張が強くなり、身体が刺激に対して過敏となります。その際はいつもより刺激を減らし施術してまいりますのでお気軽にご相談くださいませ。
鍼治療の際に「チクッ」という痛みではなく、「ズーン」という、重く鈍い感覚を感じることがあります。その鍼特有の感覚を「響き」といいます。響きは筋肉の凝りの部位にしっかりと鍼が当たっているときに感るため、しっかりと凝りがほぐされているサインとなります。次第に筋肉がほぐれていくと、その響きもなくなっていきます。鍼治療が好きな方はこの響きがお好きな方が多いですが、響きの度合いも調整できますのでご相談ください。
身体には恒常性(ホメオスタシス)といって、何か変化が起きた時に元に戻る性質があり、そのおかげで体温などの体内の状態も一定に保たれています。治療をした後、体内では様々な変化が起きています。しかし一度きりの治療ですと、その元に戻そうという力が働き、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。適切なペースで治療を続けていくと、元に戻る前にまた次の治療ができ、身体の状態を次第に向上させることができます。最初に適切なペースで治療を継続し、お身体が良い状態となり体質改善できた後でしたら、しばらくご来院の期間があいたり、多少の外因による悪影響(不摂生/疲労/ストレスなど)が起きたとしても良い状態に戻りやすくなります。
治療内容によりますが、お肌やお身体のメンテナンスの場合は月に1度の定期的なメンテナンスが望ましいです。また美容鍼は今まで沢山の方々の施術をしてきましたが、臨床の統計上、しっかりとした効果をご実感されたい方、肌質改善、体質改善もおこなっていきたい方は、最初の6ヶ月間は10日~2週間に1度程度、詰めて施術をすることにより、筋肉が正しい位置を記憶し、リフトアップしをキープしやすくなります。その後は月に1度のメンテナンスで充分に効果を持続できている方が多いです。
まず凝っている患部へ直接刺激を与え、修復作用を促します。また鍼灸は炎症を抑える作用、痛みを軽減する作用、そして自律神経を整える作用があります。凝っている状態は自律神経の交感神経が優位になっている状態で、それに伴い血行不良、筋肉の拘縮が起こっています。鍼灸治療により自律神経のバランスを整え、血行を改善し、筋肉をゆるめ、炎症を抑え、痛みを取るといった一連のはたらきによりコリが改善します。
強いこりがある場合、症状が重い場合、慢性的な症状の場合は、一生懸命にストレッチをしても、マッサージをしても症状は改善しません。慢性的で強い症状の場合は患部が深層筋にあることが多いです。マッサージだと基本的に表面の筋肉しか触れることが出来ないため、無理に深い筋肉をほぐそうとすると表面の筋肉を傷めます。また筋繊維は糸のようになっており、凝りはその糸のような筋繊維が絡まってダマになった状態になってます。その状態でストレッチをし、両端から引っ張ってもダマはほぐれません。鍼は周囲の筋肉を傷つけることなくダマを直接ほぐすことが可能なため即効性が高くなります。
鍼灸は東洋の伝統医療です。身体に鍼や灸を用いた刺激を与えることで、人が本来持っている自然治癒力を引き出し、多様な疾患へ作用し健康増進へ導きます。その医学的効果はWHO(世界保健機関)でも認められています。
《ご予約前のご確認事項》
◼️以下の項目に当てはまる方は、当院での鍼灸施術をお受け頂けません。
・治療中または活動性の疾患がある方
・著しい体調不良の方
・脳梗塞、動脈硬化などを患ったことがあり医師の治療を受けている方
・血液凝固異常のある方
・ワーファリンやアスピリン系など血液をサラサラにする作用のある薬を服用されている方
・飲酒されている方
・美容鍼をご希望の方で抗凝固薬、抗血小板薬を使用されている方
・感染症を罹っている方
・感染症を罹っている方が身近にいらっしゃる方
・帯状疱疹、急性ヘルペス発疹に罹患している方
・ワクチン接種後2週間以内の方
・発熱、炎症、化膿、腫れ、発熱がある方
・ペースメーカー及び医療電気機器をお身体に装着されている方
・安定期前の妊婦の方
・保護者様の同行の無い高校生以下の方
・急性アレルギー反応が出ている方
・WHOにより定められた禁忌事項(※)に当てはまる方
※腫瘍、血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、肺炎など高熱を発する疾患、血圧が著しく高い時あるいは低い時、酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時
◼️以下に当てはまる方は施術内容を一部変更、または省略し、施術を行わせて頂く可能性がございます。 ご予約の際に必ずご申告、ご相談下さい。
・顔面神経麻痺のある方
・心臓疾患のある方
・悪性腫瘍がある方
・過去に気胸を起こしたことのある方
・安定期に入った妊婦の方(※必ず医師のご許可を頂いてからご予約下さい。)
・お化粧品などで過去にトラブルが起きたことがある方
・アルコール消毒ができない方
上記をご申告、ご確認が無く起きましたトラブルに関しましては、当院は一切責任を負いかねます。
どうかご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。
鍼灸やマッサージなどの施術で起こりえる症状は下記3つがございます。
のぼせ
倦怠感(重だるさ)
内出血
《のぼぜについて》
鍼灸やマッサージ施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になります。施術後、急激に血行が良くなるために、お風呂に長時間浸かった時のようなのぼせ、めまい、気持ち悪さがまれにでることがございます。しばらく安静にしていれば元に戻りますが、鍼が初めての方、また空腹の状態だと上記状態になりやすいので食事をとられた後の施術が望ましいです。
《倦怠感(重だるさ)について》
施術により血行が良くなり、新陳代謝が活発になりますが、その際に筋肉内に蓄積されていた疲労物質が血中へ流れ出し、排出される過程で一時的に倦怠感を感じることがあります。この倦怠感は必ず出るものではありませんが、元々のお身体の疲労や血行不良の度合いによっては2,3日続くこともございます。しかし疲労物質が尿などと共に体外へ排出されると、施術前以上に身体はスッキリします。施術後に倦怠感が出た場合は無理せずゆっくり過ごし、疲労物質排出のために水分をたっぷりと摂ることをおすすめします。
《内出血について》
鍼治療は鍼を皮膚内部に刺すので稀に内出血を起こすことがあります。
通常血管壁には弾力があり、鍼が身体に入ると血管のほうがよけてくれます。しかし疲労や凝りなどにより血流が悪くなっていたりすると、血管の弾力性が低下し鍼を避けきれず内出血を起こすことがございます。特にお顔は皮膚が薄く、毛細血管が多いので内出血が起きやすく、内出血ができてしまった場合、場所的にも目立ちやすくなります。
内出血そのものは身体に害を及ぼすものではなく、東洋医学では体内の悪いものを外に出し、気血の流れを良くし回復を促してくれるものと考えられております。
ほとんどの場合、何もしなくても時間が経過することで薄くなり、通常1週間、長い方でも3、4週間で自然に消えていきます。
内出血が出てもコンシーラーで隠せばそこまで気にならないとおっしゃる方がほとんどですが、同じ方でも疲労や症状の度合いで内出血が起こりやすくなったり治るまでに時間がかかることもございますので、大切なイベントの直前は施術をお控えいただくことをおすすめしております。
また血管が脆くなる疾患をお持ちの方、血流を促進するお薬を服用中の方は内出血が大きく出る可能性がございますので美容鍼はおすすめしておりません。
多少チクチクと感じますが、できるだけ痛みを感じないように最大限効果を出す施術を目指しておりますので、鍼治療が初めての方でも「思っていたよりも痛くない」とおっしゃる方がほとんどです。しかしたまに毛穴や痛点に鍼が当たると、他よりも強い痛みを感じることがあります。その際は単純に、刺すポイントを変えれば痛みは軽減しますので我慢せずスタッフへお声掛けください。また、お身体がお疲れで経絡の流れが悪い状態だと皮膚や筋肉の緊張が強くなり、身体が刺激に対して過敏となります。その際はいつもより刺激を減らし施術してまいりますのでお気軽にご相談くださいませ。
鍼治療の際に「チクッ」という痛みではなく、「ズーン」という、重く鈍い感覚を感じることがあります。その鍼特有の感覚を「響き」といいます。響きは筋肉の凝りの部位にしっかりと鍼が当たっているときに感るため、しっかりと凝りがほぐされているサインとなります。次第に筋肉がほぐれていくと、その響きもなくなっていきます。鍼治療が好きな方はこの響きがお好きな方が多いですが、響きの度合いも調整できますのでご相談ください。
神経系:神経痛、神経麻痺、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、痙攣、脳卒中後遺症、ノイローゼ、ヒステリーなど
婦人科系:月経不順、生理痛、更年期障害、不妊症、冷え性、のぼせ、つわり、乳腺炎など
皮膚科系:蕁麻疹、しもやけ、おできなど
内分泌系:バセドウ病、糖尿病、貧血など
アレルギー系:気管支喘息、アレルギー性鼻炎など
眼科系:眼精疲労、疲れ目、かすみ目、仮性近視など
耳鼻咽喉科:中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエール病、鼻炎、蓄膿症、声枯れ、咽喉頭炎、扁桃炎など
運動器系:関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、頚肩こち、五十肩、腱鞘炎、腰痛症、スポーツ障害、外傷の後遺症(むちうち、捻挫、打撲)
呼吸器系:気管支炎、喘息、風邪及び予防など
循環器系:心臓神経症、動脈硬化、高血圧症、低血圧症、動悸、息切れなど
消化器系:胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)口内炎など
身体には恒常性(ホメオスタシス)といって、何か変化が起きた時に元に戻る性質があり、そのおかげで体温などの体内の状態も一定に保たれています。治療をした後、体内では様々な変化が起きています。しかし一度きりの治療ですと、その元に戻そうという力が働き、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。適切なペースで治療を続けていくと、元に戻る前にまた次の治療ができ、身体の状態を次第に向上させることができます。最初に適切なペースで治療を継続し、お身体が良い状態となり体質改善できた後でしたら、しばらくご来院の期間があいたり、多少の外因による悪影響(不摂生/疲労/ストレスなど)が起きたとしても良い状態に戻りやすくなります。
治療内容によりますが、お肌やお身体のメンテナンスの場合は月に1度の定期的なメンテナンスが望ましいです。また美容鍼は今まで沢山の方々の施術をしてきましたが、臨床の統計上、しっかりとした効果をご実感されたい方、肌質改善、体質改善もおこなっていきたい方は、最初の6ヶ月間は10日~2週間に1度程度、詰めて施術をすることにより、筋肉が正しい位置を記憶し、リフトアップしをキープしやすくなります。その後は月に1度のメンテナンスで充分に効果を持続できている方が多いです。